普通の塾とはどんな違いがあるの?個別指導塾ならではのメリットとは

一方的に授業は進められない

よくある塾のスタイルとして集団指導塾があり、一人の講師が大勢の生徒の前で同じテキストを用いて講義を進めていきます。講師が一方的に授業を進めるので時にはついていけない生徒も出てくるでしょう。一方個別指導塾は一人の講師が一人から数人の生徒を指導するスタイルで、それぞれの生徒は自分が勉強するための教材を用意して勉強を進めます。講師が一方的に講義をするのではなく生徒が主導になって勉強を進められ、分からないところなどがあれば講師に質問可能です。生徒のペースで勉強を進める分集団指導塾に比べると学習スピードが遅くなるときもありますが、講師が生徒の学習能力に合わせた課題を与えるなど遅くならないような工夫をしてくれるので問題は少ないでしょう。

都合に合わせた授業数を選べる

集団指導塾を利用するとクラスが指定され、週2回から3回等の授業に参加しなくてはいけません。好きな曜日選んだり週に通う回数なども生徒が自由に決められないケースが多いです。個別指導塾は1週間に何回通うかを決められるようになっていて、1回もあれば3回やそれ以上利用できるコースもあります。曜日なども自由に選べるので、クラブ活動や他の習い事がある生徒でもそれに合わせて柔軟に曜日を決めたり変更したりができるのがメリットでしょう。集団指導塾だと授業を休むとその分勉強が遅れてしまう可能性がありますが、個別指導塾は勝手に授業が進んだりせず、当初予定の曜日に行けないときは別の曜日に振り替えなどがしやすいのもメリットといえるでしょう。

授業のない時間も勉強できる自習スペース、模試の規模や添削の丁寧さ、勉強に行き詰まった時のサポート制度などが注目ポイントです。より勉強に集中できる場所として、高校生の塾はあるのです