これさえチェックしておけば大丈夫!後悔しない個別指導塾の選び方

講師の質は最重要!教師1人に対する生徒数も要確認

個別指導塾の特徴は、講師と接する時間が長く、距離が近い分、密な関係を築く点です。そのため、わからない箇所を徹底的に教えてもらえるという利点がありますが、逆に講師と相性が合わない場合、生徒のストレスになってしまう可能性もあります。また、集団塾に比べて個別指導塾はアルバイトの講師も多いです。アルバイトの講師=質が悪いというわけではありませんが、熱意に欠けていたり、専門性に乏しいこともあり得ます。相性だけでなく、熱意があって質が良い講師に教えてもらうことができるのか、必ず確認しましょう。

加えて、1人の講師に対する生徒数が1人なのか、2人、3人なのかもチェックすべきポイントです。生徒数が少なくなるほど授業料が高額になる傾向にありますが、質問のしやすさなどに違いが出てきます。逆に1対1であると緊張してしまう学生もいるようなので、本人に確認するようにしましょう。

授業内容が個々に柔軟に対応しているか

個別指導塾を選ぶ際は、塾に通う目的が学校の授業対策なのか、受験対策なのかはっきりとさせます。塾にも授業対策に長けているところと受験対策に長けているところとがあるので、それを1つの基準にしましょう。

その上で授業内容が個々に柔軟に対応しているかを確認します。もともと個別指導塾は、集団塾と違って個々の生徒のペースに合った授業ができるという点が特徴的です。しかし、塾によってはテキストを淡々とこなすだけであったり、決まったカリキュラムを消化しているだけのところもあります。生徒の目標をしっかり確認し、それに合う提案をしてくれる塾を選ぶと良いです。学校の先取り学習なのか、復習をして苦手を徹底的になくすのか、受験対策ならば勉強だけでなく情報収集にも長けている塾を選ぶ必要があります。

中学生の塾は、集団で指導を行う集団指導塾と、個別で指導を行う個別指導塾に分けられます。集団指導塾は選び抜かれたプロの講師がいて、個別指導塾は生徒に合わせて授業をしてくれるという特徴があります。